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「Baltu東京」という合唱団? [ご紹介]

こんなチラシがあった
 合唱の練習から帰って来たカミさんが面白いチラシを持って来てくれた。
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「バルト三国の合唱に特化した合唱団メンバー募集」

「ダンナの好きな赤烏帽子」
 カミさんは、エストニア国立男声合唱団が大好きなダンナを思い出して持ってきてくれたのだろう。団名「Baltu東京」、松原千振氏監修とある。
 10月17日に受け取ったのだが、早くも11月11日に出演予定ステージがあり、演奏曲目は、"Saulit' velu vakarai"(ラトヴィア民謡)と"Kur giria zaliuoja"と裏面に書いてあるが、どちらも知らない曲だ。

良いなあ、でも・・・
 先日、エストニア国立男声合唱団の東京公演ではお江戸コラリアーズが共演していたが、どちらの合唱団も声が若々しく、きれいなハーモニーだった。それにはメンバーの若さによる声の良さが効いていると実感した。それを考えただけでも、足を引っ張りたくない。
 いつか演奏を聴く機会がくることを楽しみにすることにした。
(完)
 

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エストニア国立男声合唱団が9月に初来日 [ご紹介]

遅ればせながら
 CDで聴くだけだったエストニア国立男声合唱団が、9月に初来日する。
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エストニア国立男声合唱団 東京公演チラシ

エストニア国立男声合唱団
 指揮者で作曲家のグスタフ・アーネサクスによって、1944年に設立されたエストニア国立男声合唱団は、私にとっては、スウェーデンのオルフェイ・ドレンガー、フィンランドのヘルシンキ大学男声合唱団と共に、大きな憧れと尊敬の念をもって聴いて来ただけに、今回の初来日は嬉しくて仕方が無い。(チケットはそろそろ売り切れになるだろう。)

現指揮者
 前任者のアンツ・ソーツ(現・名誉指揮者)の後を継いで、2011-12シーズンからエストニア国立男声合唱団の首席指揮者と芸術監督を務めている。

日本ツアー
日本各地の演奏会

2018年 9月 15日 土曜日 豊田市コンサートホール (愛知)
2018年 9月 16日 日曜日 佐久市コスモホール (長野)
2018年 9月 23日 日曜日すみだトリフォニーホール (東京)
2018年 9月 26日 水曜日 ひめぎんホール ( 松山)
2018年 9月 27日 木曜日 広島JMSアステールプラザ (広島)

演奏曲目
予定されている演奏曲目は下記の通り。

ラフマニノフ:徹夜祷より
1. 来たれわれらの王 2. わが霊や主を讃えあげよ 3. 生神童貞女や慶べよ
シベリウス:フィンランディア賛歌
メンデルスゾーン:晩課の歌
シューベルト:水の上の精霊の歌
ボナート:大いなるしるし
トルミス:古代の海の歌 (共演:合唱団お江戸コラリアーず)
トルミス:雷鳴への祈り
トルミス:牧童の呼び声
トルミス:サンポの鋳造 他

大いに楽しもうではないか!
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第7回全日本男声合唱フェスティバルin伊豆の国 [ご紹介]

第7回全日本男声合唱フェスティバルin伊豆の国
 本フェスティバルが2018年6月30日(土)~7月1日(日)に、伊豆の国市長岡総合会館「アクシスかつらぎ」で開催される。
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フェスティバルのチラシ

合同合唱の曲目
場所柄、全体の合同合唱は 草野心平作詩 多田武彦作曲「富士山」から第壱、第肆、第貳拾壹の3曲を歌う。他に、3人の指揮者による次の合同合唱がある。
伊藤恵司教室:「グリークラブアルバムNEXT」から、「壁きえた」「語らいの途中」(カワイ出版)
広瀬康夫教室:"Sound Celebration"、"I've Been Workin' On The Railroad"、"Irish Blessing"
山脇卓也教室:「グリークラブアルバムNEXT」から、「オン ザ ロード」「酒頌」「なごり雪」

傾向
5月初旬の参加状況(個人参加を除く):
 もっとも参加合唱団が多いのは山脇卓也教室で、東北地方から中国地方までカバー。
 次いで、広瀬康夫教室で、東京や静岡の合唱団もあるが、残りは関西から九州と言った西日本。
 伊藤恵司教室は、「壁きえた」という良い曲があるのに、あまり歌われていないせいか、この時点では静岡と長野の2合唱団。
 以前、東京都男声合唱フェスティバルで、公募合唱団がバーバーショップを歌った時の聴衆の熱い反応を思い出す。にもかかわらず、関東からの参加が少ないのは、広瀬さんのような指導者が関東に居ないことの反映だろうか。しかし、バーバーショップの聴衆の受けの良さを考えると、これからはどこの合唱団もバーバーショップを無視することは出来ず、確実に広まって行くように感じられてならない。
 7月1日が大いに楽しみだ。
(終)
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今年はスウェーデンのコーラスでお楽しみ [ご紹介]

チラシをもらった
 ある演奏会に行ったら、プログラムに一杯チラシが入っていて、その中にスウェーデンのコーラスとカルテットのチラシがあった。
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スウェーデンのバーバーショップ・カルテットRingmastersのチラシ

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スウェーデンのバーバーショップ・コーラスZero8(ゼロ エイト)のチラシ(上半分)
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スウェーデンのバーバーショップ・コーラスZero8(ゼロ エイト)のチラシ(下半分)

 どうしてスウェーデンかとおもったら、今年が日本とスウェーデンとの国交樹立150周年に当たるそうだから、そのせいだろうか。

カルテットはともかくコーラスまで!
 カルテットは2012年度のチャンピオンで、昨年も来日しているのでともかく、コーラスまでやって来るとは!日本の合唱人にはなじみの薄いバーバーショップが受け入れられるかどうか、少々疑問に思っているところである。

念のため、youtubeでお聴きいただきたいものだ
 さっそくyoutubeを調べたら、いくらでも聴くことが出来ることが分かったので、お聴きいただきたい。
Zero8 (http://www.zero8.se/)
軽井沢国際合唱フェスティバル(http://karuizawa.koyukai.info/2018guest/zero8/)の招待合唱団の説明の中でも数曲観て聴くことが出来る。
Ringmasters (https://ja-jp.facebook.com/RingmastersQuartet/)

以上。

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野坂操寿さんのこと [ご紹介]

2017年2月3日付 日経新聞「文化」欄
 2017年2月3日付 日本経済新聞「文化」欄に、私の敬愛する筝曲者 野坂操寿さんのことが「筝進化25絃の深い音色 ・音域4オクターブ、西洋楽器とコラボや現代楽曲演奏・」載っているので、ご紹介する。(記事全体どころか、上半分でもスキャンしたデータ量が1Mを超え、ここにアップ出来ないので、肝心の部分だけ。)
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2017年2月3日付 日本経済新聞「文化」欄 筝曲者 野坂操寿さん

 この記事の中で、「最初に弦を20本に増やす決意をしたのは68年暮れ。きっかけは男声合唱団のドイツ公演に同行したことだった。聴衆が初めて聴く筝の音色に興味を示したのを見て、大事なのは形ではなく音色なのだと悟った。」とあるのは、男声合唱団東京リーダーターフェル1925が1968年に第一回ドイツ演奏旅行をした時のことである。この旅行中に、同じく同行した作曲家の三木稔と話し合った中でアイデアが生まれた、と聞いたことがある。以下は、記事の一部を、私の知識と併せてご紹介する。

二十絃筝の完成
 ドイツから帰国後、野坂さんは二十絃筝の完成に精力的に取り組み、69年春に完成する(絃の数は名前より1本多い21弦になった)と、三木さんは二十絃筝の作品を作曲し、その年の11月の演奏会で演奏した。この演奏会で野坂さんは、芸術祭奨励賞を授与された。

二十五絃筝の完成
 その後いろいろあって、野坂さんは作曲家 伊福部昭の(筝ではない楽器の)作品に出会って感動し、それらの曲を演奏するために二十五絃筝を完成させた。伊福部さんは、この楽器のための作品をいくつか作曲したが、他の作曲家の作品も含めて、二十五絃筝のための作品は100曲を超えているとのことである。
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東海メールのワンステ・メンバー第一回練習 [ご紹介]

11月13日の練習
 前回ご紹介した、東海メールクワイアーの来年3月の定演で募集した「トルミスの作品」のワンステージ・メンバーの最初の練習が11月13日(日)にありました。曲は、トルミス作曲による「幼き日の思い出」と「大波の魔術」で、どちらも素晴らしい作品です。歌詞がエストニア語やラテン語なので、歌っていて言葉の意味は分からないのですが、事前に歌詞の内容と作曲上の音との関係を説明してもらうと、その情景が歌っている中で感じられ、歌っていて心の中で興奮してくるのが感じられ、嬉しくなります。実に素晴らしい2曲です。
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「幼き日の思い出」楽譜表紙
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「大波の魔術」楽譜表紙

本番の指揮者アンツ・ソーツ氏
 以前、東海メールがエストニアの合唱曲を並べ、アンツ・ソーツ氏の指揮を名古屋まで聴きに行ったことはありました。実は、オルフェイ・ドレンガーの創立150周年の記念行事が2003年にスウェーデンのウプサラで開催された時の「世界男声合唱シンポジューム」で、パネリストを務めていたアンツ・ソーツ氏と身近に接したことがありました。
 今回、東海メールクワイアーが自分たちの定演で、「トルミスの作品」のワンステージ・メンバーとして氏の指揮で歌えるという、素晴らしい機会を作ってくれました。氏とまたお近づき出来ることを、東海メールには、いくら感謝の言葉をささげても足りないくらいです。
 ただ気になるのは、今回のワンステージ・メンバーの募集に対して、参加するのは10数名。これまでの、邦人作曲家の作品を歌うワンステージ・メンバーの募集に比べると、極端に少ないと聞いて、日本の男声合唱団員の内向きの姿勢を見たような気がして、実に寂しい限りです。
 私は、邦人作曲家による最近の合唱曲に対して大きな疑問を感じています。いったい日本の合唱界をどんな方向に向けようとしているかまったくわからない前途視界不良の、歌詞は面白くも可笑しくも無く、メロディもハーモニーも美しくも無ければ感じるところも少ない、そんな作品が多いと思うのです。願わくば、島国根性から抜け出し、世界に目を広げ、海外の素晴らしい合唱作品に触れ、歌うことによって、合唱の面白さをもっともっと感じて欲しいと願っています。
世界は広い、合唱はもっと広い
 日本語なのにその歌詞が聴き取れないような合唱曲が多いのですから、日本語の合唱にこだわる必要もないでしょう。本当に美しいメロディやハーモニーを経験し、楽しみたいと思うなら、聴衆に聴いて欲しいと思うなら、そのような作品は世界中にはいくらでもあります。日本の合唱界も、もっともっと世界に目を広げようではありませんか。
<完>
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久しぶりに歌いたくなる機会が [ご紹介]

東海メールクワィアー
東海メールクワィアーはエライ、といつも思っている。
常任指揮者を置かずに、団として歌いたい作品があれば、最適な指揮者にお願いして演奏する。
これは、合唱団としては、理想の姿の一つと思う。

エストニアの合唱
その東海メールクワィアーが10年振りに、エストニアの合唱作品を歌うという。
我が国の合唱団が横文字の合唱曲をあまり歌わなくなった中で、エストニアの合唱作品を歌うことを演奏活動の一つの柱にしていることは、他団も見習ってほしい。

ワンステージ・メンバーの募集
来年3月に開催する第60回定期演奏会で、エストニア国立男声合唱団名誉指揮者アンツ・ソーツを招聘してエストニア合唱曲を歌うが、その上になんと、ワンステージ・メンバーの募集もやるという。
アンツ・ソーツの指揮でワンステージ・メンバーが演奏するのは、トルミス作曲「幼き日の思い出」と「大波の魔術」の2曲、どちらも素晴らしい曲だ。
これは見逃せない機会と思う。
ほぼ参加の方向で日程の調整等を始めている昨今である。
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ワンステ募集2017申込書
(完)
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野坂操壽リサイタル [ご紹介]

コーラスのお知らせではありません
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「野坂操壽リサイタル」のチラシ(表)

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チラシ(裏)

 私の敬愛する野坂操壽さんのリサイタルが2016年3月24日(木)に東京・浜離宮朝日ホールで開催された。これは、合唱や声楽の演奏ではまったくありません。
 野坂操壽(恵子)さんは、日本音楽集団で共に活動していた三木 稔と一緒に二十弦筝(実際は21弦)を完成させ1969年の第2回リサイタルで発表、その後三木さんの二十弦筝の作品を演奏したLPレコードを多数リリースしています。
 その後彼女は、二十弦筝を発展させた二十五弦筝を完成させると、伊福部 昭を始めとする多くの作曲家がこの楽器のための作品を書いています。今回の演奏会でも委嘱作品が2曲初演されます。

いろいろご縁がありまして・・・
 私が合唱団の関係で彼女を初めてお会いしたのは1967年です。その後、海外演奏旅行でご一緒していただき、身近で聴いた彼女の演奏の素晴らしさに感銘しました。それ以来、彼女のリサイタルを毎回聴きにゆくように努め、また、古典の筝曲や三木さんが作曲した筝や二十弦筝の曲を収めた彼女のLPレコードを集めるように努めて来ました(彼女の演奏は、かつてはLPレコードはコロンビア・レコードから、現在は、CDがカメラータ・トウキョウからリリースされています。私は主に古典を演奏しているLPを10枚以上集めています。)。
 今回のリサイタルのマネージメントはカメラータ・トウキョウです。この会社は、ご存知の方もおられると思いますが、同志社グリーのメンバーで、学生時代には団内カルテットModernairsで歌っていた井阪 紘さんが、ビクター・レコードのディレクターを経た後に設立しました。 
 私が学生時代、当時唯一の合唱雑誌「合唱界」に井阪さんがカルテットの楽譜(Moderairs Song Book Vol. 1、表紙の色から通称「赤本」)を出版したと投稿したのを見て、私らのカルテットでも歌いたいと思い、その楽譜を4部送ってもらったのがお付き合いの始まりでした。(このModerairs Song Bookは多分、フォークソングを集めた Vol. 4まで出ていて、私は一般に頒布されたVol. 1~3を原本で、その後、井坂さんの指揮で歌っていたクローバークラブのメンバーからVol. 4を知って、コピーさせてもらいました。)

ということで、合唱とも関係が・・・
 ここまで書くと、野坂さんがまんざら合唱と無関係ではないと思えてきませんか?そう、合唱に関係した方々と彼女との交流の始まりは古く、親しくしていたことが偲ばれます。

野坂さんってどんな人?
 (ある新聞の紹介記事より)2002年 「第18回野坂惠子リサイタル」で芸術選奨文部科学大臣賞、2006年 中島健蔵現代音楽賞、2011年 芸術院賞、2015年 文化功労者、その他受賞歴多数。
 現在、二代目野坂操壽として生田流筝曲松の実会を主宰。
(終)
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バーバーショップ・ハーモニーについて、高校生がこんな論文を書くか! [ご紹介]

たまたま見つけた論文
 ネット・サーフィンをやっていたら、関西学院高等部の生徒が書いたバーバーショップ・ハーモニーに関する論文「バーバーショップスタイルは何を大切にしているか ~エンターテインメントと合唱の融合~」を見つけた。http://gleepotter.up.seesaa.net/image/E38390E383BCE38390E383BCE382B7E383A7E38383E38397E383BBE382B9E382BFE382A4E383ABE381AFE4BD95E38292E5A4A7E58887E381ABE38197E381A6E38184E3828BE3818B.pdf

高校生が書くか!
 読んでみるとこれがなかなか見事な論文で、バーバーショップ・ハーモニーの簡にして要を得た解説であり、日本の合唱界に対しての提案も含まれている。
彼は現在、大学生で合唱の指揮をしているようだが、日本の合唱界に対しての提案は、一般人から見放されている日本の合唱界を実感している者として、納得出来る論である。
 まあ、このあたりは議論のあるところだが、参考までにお読みになってはいかがだろうか?
(完)
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第4回全日本男声合唱フェスティバルin京都 [ご紹介]

今年のフェスティバルは
 7月初めに京都で開催されるとは知っていた。
  http://www.jcanet.or.jp/event/dansei/dansei-index.htm
  https://www.facebook.com/events/369544189903463/
 普段はそれほど関心も無いフェスティバルだったが、内容を知って俄然、興味を持った。合同合唱にである。
第4回男声合唱フェスティバル.jpg
第4回男声合唱フェスティバルのチラシ

合同合唱は
 合唱連盟のウエブサイトを見たら、2人の指揮者が振る、2つの合同合唱が載っていた。

・浅井敬壹のステージ:多田武彦の作品から
  「富士山」から、「作品第壹」、「作品第貳拾貳」
  「中勘助の詩から」から、「絵日傘」
  「柳河風俗詩」から、「かきつばた」
  「雨」から「雨」

・広瀬康夫のステージ:アフリカン・アメリカン・ソングとバーバーショップ・ソング
  Soon-Ah Will Be Done
  Were You There
  Ride The Chariot
  No More Sorrow
  When I Lift Up My Head

これは参加せねば・・・
 多田さんの曲はこれまで何度も歌っているが、アフリカン・アメリカン・ソングとバーバーショップ・ソングとは歌うことがごく少ない。さらに、聞くところによれば、広瀬氏は14年連続で参加したバーバーショップの国際大会参加を止めてこのフェスティバルに参加すると聞き、その熱の入れ方に驚いた。
 もう、これは参加するしかないと思い、合唱連盟からフェスティバルの資料を手に入れ、個人参加と合同合唱を申し込んだ。
 心配なのは独りでの音取り。本番前日の講習会(合同練習)は計4時間30分、テンポの早い曲があるので、ついて行くのが大変そうである。

夏の京都!
 フェスティバルは楽しみだが、気になるのはそのころの暑さ。
 今年は5月から真夏のような暑さが続く。夏の京都の暑さは広く喧伝されているが、7月初旬の暑さがどうなるか、今から心配だ。
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