オルフェイ・ドレンガーが3度目の来日で残したもの [私の意見]
2005年に続いて今年、5年振り3度目の来日をしたオルフェイ・ドレンガーは、10月9日の東京オペラシティを皮切りに13日の人見記念講堂まで、5日間の連続公演を終えて、14日に上海万博で歌うために、中国に向けて出発しました。
指揮者がロベルト・スントからセシリア・.リュディンゲー・アリンに替わって約2年半、今回の来日の関心事は、どんな演奏を聴かせてくれるか、と言うことでした。
結果は?
当然のことかもしれませんが、そして具体的には書きませんが、指揮、サウンド、テンポ、曲想等のそれぞれが、これまで聴いてきたODのイメージとは異なっていました。
指揮者が替わったのですから、ある程度変わることは予想していたのですが、それを超えた変わりように、若干の戸惑いを感じています。
指揮者が替わって約2年半、まだ過渡期かもしれませんので、今後の変化を見て行きたいと思っています。
指揮者がロベルト・スントからセシリア・.リュディンゲー・アリンに替わって約2年半、今回の来日の関心事は、どんな演奏を聴かせてくれるか、と言うことでした。
結果は?
当然のことかもしれませんが、そして具体的には書きませんが、指揮、サウンド、テンポ、曲想等のそれぞれが、これまで聴いてきたODのイメージとは異なっていました。
指揮者が替わったのですから、ある程度変わることは予想していたのですが、それを超えた変わりように、若干の戸惑いを感じています。
指揮者が替わって約2年半、まだ過渡期かもしれませんので、今後の変化を見て行きたいと思っています。
2010-10-18 12:05
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